IOSへの対応
印象から「誤差」を排除し、補綴のフィッティングを次なる次元へ。
現在、日本の歯科医療現場においても口腔内スキャナー(IOS)の導入が急速に進んでいます。
しかし、せっかく高性能なスキャナーを導入しても、受け入れ側の技工所がアナログの思考にとどまっていては、その真価を発揮することはできません。
当技工所では開業時より、主要なすべてのIOSメーカーのデータ受託体制を整えています。
主要IOSメーカー・全データ形式への対応
当ラボでは、特定のメーカーに縛られない「オープンシステム」を採用しています。
iTero (Align Technology)
TRIOS (3Shape)
Primescan / Omnicam (Dentsply Sirona)
Medit i500 / i700
VivaScan (Ivoclar)
これらの主要機種はもちろん、STL、PLY、OBJといった汎用データ形式での入稿も可能です。
「クラウド経由での直接送信」により、セキュリティを担保しつつシームレスなデータ受け渡しを実現します。
導入を検討中の先生へ:デジタル移行のパートナーとして
「IOSを導入したいが、使いこなせるか不安だ」
「技工所との連携はどうすればいいのか」
そんな悩みをお持ちの先生も、ぜひご相談ください。
当ラボは単なる受託先ではなく、先生の医院のデジタル化を推進するパートナーでありたいと考えています。
初期設定のサポート
クラウドのアカウント連携やデータ送信テストなど、スムーズな運用開始をお手伝いします。
スキャンのコツを共有
技工士の視点から「こうスキャンしていただけると、より精度の高い補綴物が作れます」といったアドバイスを適宜させていただきます。
ハイブリッドな提案
すべてをデジタルにするのではなく、症例に応じて「印象はアナログ、製作はデジタル」といった最適な使い分けを提案します。
症例別・デジタルフローの活用例
ジルコニアクラウン・インレー
最もIOSの恩恵を感じていただける症例です。
模型レスでの製作も可能で、セット時の調整はほとんど「コンタクトのチェックのみ」で済むことも珍しくありません。
インプラント補綴
スキャンボディを用いたデジタル印象により、印象材の重みによるズレや、トランスファー時のエラーを排除。
カスタムアバットメントから上部構造まで、一貫したデジタルワークフローで製作します。
